Shapify Booth は世界最大のアミューズメントパーク博覧会で注目の的でした
ARTEC の操作が極めて簡単な全身3D スキャナ Shapify Booth は、アトラクション産業最大の博覧会「 IAAPA Attractions Expo 2015(米フロリダ州オーランドで、2015年11月17日~20日に開催されました)で多くのお客様の注目を浴びました。
3Dプリントでき、Facebook でシェア可能なお客様の3Dモデル(シェーピー)を作成する「Shapify Booth」は、テーマパークやウォーターパーク、映画館、博物館、美術館など来場客の多い場所で収益を挙げる素晴らしいツールです。お客様の外見や表情を細かく再現する3Dプリントの“ミニ・ミー”人形「シェーピー」は、テーマパークで過ごす楽しい1日などの思い出を、全く新しい方法で形として残します。
IAAPA展には1,000社以上が出展しましたが、オーランドが地域のすべてのツーリスト・アトラクションを紹介する唯一の雑誌 AttractionsMagazine.com誌にビデオで取り上げられたのは、ARTEC を含む数社だけでした。この雑誌の動画ブログには2名のホストがいますが、そのうちの1人エリーザ・ゴールドマンさんは、実際にShapify Boothで自身の3Dセルフィーを作り、ARTECのチーフ・ビジネス・デベロップメント・オフィサー(CBDO)アンドレイ・ワクレンコに取材をし、これに答えて、ワクレンコは3Dポートレートの作成プロセスについて詳細に説明しています。
全レポートはこちらからご覧いただけます:http://bit.ly/1PDW1Fr。