SOUTHTEC 2021のためにどうぞ南に向かい、Artecスキャナが製造ワークフローをいかに変革できるかご覧ください。
イベント:SOUTHTEC 2021
会場:グリーンビル コンベンションセンター、サウスカロライナ州グリーンビル、ブース#1429
日時:2021年10月26日(火)〜28日(木)
SOUTHTEC 2021は、AMT(製造技術協会)とSME(国際生産技術者協会)によって作成された4つの製造技術シリーズイベントの1つであり、米国でトップの南東部で主催される製造業に関する見本市です。今年のグリーンビル コンベンションセンターでの見本市には、6,000人を超える参加者と数百人の出展者に加え、主要な製造サプライヤーやソートリーダー、そして意思決定者らが集結します。会場では、参加者は互いに触れ合うことで製造技術の最新の進歩を発見したり、業界の傾向や予測について話し合ったり、調査することができます。
この展示会にお越しになる際には、必ずみなさまをお待ちするDigitize Designsのブース#1429にお立ち寄りください。彼らはArtec3Dのアンバサダーです。Digitize Designsは、リバースエンジニアリングや検査、品質管理、カスタムツール、カスタムデザインなど、さまざまなアプリケーションや業界向けに、プロ仕様でメトロロジーグレードの3Dスキャンソリューションとサービスを提供しています。このイベントの3日間でDigitize Designsのスキャンの専門家達は、Artec 3Dスキャナがいかにみなさんの製造ワークフローの多くを合理化および急上昇させる方法を喜んで実演していく予定です。
その中でも完全に自動化されたデスクトップ3DスキャナであるArtec Microは、サイズが90×60×60mm未満の小さな一口サイズのオブジェクトをキャプチャするためにあります。Microが専門家の間で頼りになるスキャナとして愛用されているのは、0.01 mmの正確なデータ出力と、0.029 mmの解像度、そして使いやすさとシンプルさが理由です。スマートスキャンモードのおかげで、オペレーターはスキャナを制御したり、最適な結果を得るためにカスタムのスキャンパスを作成する必要はありません。
次にご紹介するのはリバースエンジニアリングや品質管理のスペシャリストらの間で人気のある3Dツールの1つである、Artec Space Spiderです。その人気はなぜでしょうか?この強力なハンドヘルドデバイスは、メトロロジーグレードの0.05mm精度と素晴らしい0.1mmの解像度で、小型オブジェクトの優れた高品質の3Dデータを生成できます。是非この機会に彼らのブースで用意されるサンプルオブジェクトの1つでお試しください。
今回のご紹介リストの最後になりますが、絶対に見逃せないのはスキャナの王様であるArtec Leoです。このコードレスのハンドヘルドスキャナは、中~大型サイズのオブジェクトを信じられないほどの速度で、最高の精度と解像度でキャプチャすることができます。内蔵されたコンピューターとオンボードのタッチスクリーンを備えたこのスキャナは、みなさんがこれまでに見たり使用してきた3Dテクノロジーの中で比類がないものです。
3Dスキャナが製造ワークフローをいかに変えることができるか、ご興味はおありですか?弊社のパートナーであるDigitize Designsが10月26〜28日に皆様をお待ちするSOUTHTEC 2021のブース#1429へ、奮ってご参加ください。