日本のデータ・デザイン社が提供する、Artec 3D社製スキャナの実演をご覧ください

イベント：MEX金沢2024 
会場：金沢市 石川県産業展示館　ブース番号018
日時：2024年5月16日（木）～18日（土）

MEX金沢（機械工業見本市）では、業界の分野に問わず、そこで必要とされるニーズに最適な生産ソリューションが必ず見つかるはずです。

こちらのイベントは、工業生産に従事する人々のみを対象としており、先進技術の普及を通じて貿易を促進し、製造業を強化することを目的としています。

石川県産業展示館の広大な12,884㎡の展示フロアには、研削砥石から工場の自動機器といったあらゆる製品を展示する170社以上の出展者が集結します。

3D光学測定ソリューションをお求めの方は、ぜひArtec 3Dのアンバサダーであるデータ・デザインのブースにお越しください。こちらの展示会では、同社のチームがマイクロスケールの精度を誇るArtec Micro II をはじめ、長距離用のLiDAR Ray II までのArtec 3D社製スキャナの全種類を揃え、スキャンの実演を行う予定です。

これらのマイクロスケールおよびマクロスケールを取り扱う製品に加え、データ・デザインではハンドヘルド型のArtec 3D社製スキャナも展示します。これには、世界初のワイヤレス仕様でAI搭載の3Dスキャナである Artec Leoや、メトロロジーグレードで超高精度のArtec Space Spider、そしてArtec Evaが含まれます。

もともとArtecで代表的な製品であったEvaは、小～中型サイズのオブジェクトを非常に高い精度と解像度でキャプチャします。また、このデバイスは様々な業界で長年にわたりテストされてきており、軽量で柔軟性に富んでいるため、予算が限られている企業にとって堅実な投資です。

2023年には、3万5千人を超える参加者がMEX金沢に来場しました。今年の参加にご興味がおありですか? 石川県鉄工機電協会までこちらからお申込みください。