Develop3D Live 2015展でPatrick Thorn社とCentral Scanning社がEvaとSpiderの2機種スキャナの実演を行います
当社の正規代理店であるPatrick Thorn社はDevelop3D Live展の Roland DG UK Ltdスタンドで、Roland社の新型Monofab機を使って3Dプリントやフライス加工をするためのパーツをARTEC EvaやSpiderを使えばいかに簡単に作成できるかの実演を行います。
また、Central Scanning社もEvaとSpiderを展示します。同社は、同社が提供しているスキャンレファレンスシステムを使ってARTEC EvaとSpiderの性能を最大限に引き出す実演を行います。さらに、Central Scanning社ARTEC 3Dスキャン技術を駆使して制作された素晴らしい3Dプリントワークも展示します。
Develop3D Live 2015展はカンファレンスや展示を通して、最新の設計・製造技術を紹介する1日だけのイベントです。
カンファレンスでは4つのテーマを取り上げ3Dモデリング、3Dプリントのための設計可視化およびシミュレーション、製造、ワークステーションなど、品開発技術のあらゆる基盤について議論していきます。
また、このイベントでは、3Dモデリング、3Dプリント、スキャン、シミュレーション、ワークステーションハードウェア、レンダリング、リバースエンジニア リング、製品データ管理、製品ライフサイクル管理、製造技術を始めとする分野を60以上のスタンドが実演していきます。
開催地:Stand #3(Patrick Thorn社)、Stand #38(Central Scanning社), Warwick Arts Centre, University of Warwick, Coventry CV4 7AL, UK
開催日:3月26日。