Artec EvaとLeoのスキャナに追加された、HDモードを活用して3Dスキャンのワークフローを活性化させましょう
Artec Studio 15に新しく追加された、秘密のトグルスイッチについてご存じですか?中~大型のオブジェクトをデジタル化する際にそれをオンにすると、最高品質の3Dスキャンが得られます。最良のケースで、10分の1mmで定量化ができます。弊社のソフトウェア開発でのAI/ニューラルネットワークの採用により、ArtecはEvaとLeoのハンドヘルドスキャナ の解像度を0.3 mm向上させることができました。そのため、Eva又はLeoのスキャナとArtec Studio15をご使用になれば、小さな開口部や細いチューブ、機械部品の内角などの最も困難な表面でも、高解像度で再構築ができるようになりました。しかも、追加コストなしで、特別な手順を追加する必要もございません。
そのトグルスイッチはどこにありますか?それはいつ使うべきですか?なぜArtecはこんなにも推奨されるのですか?Artec 3Dのゴールド認定パートナーであり、カナダ市場で運営されているObjex Unlimitedの社長である、スティーブ・コーリー(Steve Cory)氏が、10月27日(火)に開催される予定の無料ウェビナーで、このような質問すべてに答えるために準備をしています。
非常に仕事熱心なスティーブ氏は、Artecの最新のソフトウェアのビルドが正式にリリースされる前の9月中旬から既に新機能であるHDスキャンモードをテストしてきました。彼は今までに数えきれないほどのオブジェクトをスキャンしてきた経験がおありですので、10月27日(火)にその経験をみなさんとシェアしていただく予定です。
スティーブ氏には、ベストプラクティスとは一体どういうものなのか、その見本を実際に見せていただきます。また、最終的な3Dモデルで忠実に、そして鮮明に再現されたオブジェクトのディテールもお披露目していただいて、EvaとLeoはHDモードの利用でどのようなオブジェクトがキャプチャできるようになったのかもご説明いただきます。
「Artec 3DのAIが搭載されたHDモード」と題された ウェビナーに是非こちらで登録して、ご参加ください。
日時:2020年10月27日(火)午後1時30分(東部標準時)